圧造機(ヘッダー)
ネジを作る第1段階でリベット状のいわゆる「ブランク」を作る機械。コイル状になった材料を適当な長さに切り
頭部をつぶしながら成型する。2回つぶして完成なので「ダブル」と呼ぶ。
転造機(ローリング)
ネジ山をたてる機械。リベットに2つのダイスを使い転がして(ローリングだ、ローリング)成型する。
転造機を使う場合、ネジ山は「削る」のではなく「もみあげる」ので切粉は出ない。
足割り機
ネジの先端に作業性の向上等のため、溝入れをする機械。
タッピンネジに施す。
生産能力
まず「ヘッダー」これはだいたい1分間に60本から100本
位の能力があります。つまり1時間で4000本から6000本ぐらいでしょうか。
高速ヘッダーですと150本位まで上げられます。まあ一番調子がいいのは80本から90本ぐらいです。
1日たとえば10時間まわせば、50000本は製造可能という事です。
次に「ローリング」こちらはだいたい1分間に120本。マイクロローリングですと
インバーターが付いているので200本から250本、1時間で12000本から15000本です。
「足割り機」は1分間に130本から150本、1時間で7、8000本位です。
「機械技術教育研究所」さん
「UE村工房」さん
(書庫)
の両サイトで、こうば見学の時の機械の写真を詳しくアップいていただいています。ご興味のある方はご覧下さい。
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